清瀬市議会 2021-03-01 03月01日－01号
行政報告２、令和２年度昭和病院企業団病院事業会計４月から12月期の収支概況について、収益的収入の執行額合計は143億2,931万8,000円、収益的支出の合計は198億3,783万7,000円となっており、収支差引きでは14億9,148万1,000円の収入増となっております。
行政報告２、令和２年度昭和病院企業団病院事業会計４月から12月期の収支概況について、収益的収入の執行額合計は143億2,931万8,000円、収益的支出の合計は198億3,783万7,000円となっており、収支差引きでは14億9,148万1,000円の収入増となっております。
行政報告の２件目は、令和２年度昭和病院企業団病院事業会計４～１２月期収支概況についてであります。収益的収入の執行額計は１４３億２９３１万８０００円、収益的支出は１２８億３７８３万７０００円となり、収支差引きは１４億９１４８万１０００円となっている。予算に対する過不足額では、入院収益で５億６６０１万８０００円、外来収益で３７３６万円が不足している状況である。
行政報告の２件目は、令和２年度昭和病院企業団病院事業会計４～９月期収支概況についてであります。収益的収入の執行額計は９４億２６７１万２０００円、収益的支出は８０億３７６９万９０００円となり、収支差引きは１３億８９０１万３０００円となっている。予算に対する過不足額では、入院収益で１１億５５２万９０００円、外来収益で３億５３８８万９０００円が不足している状況である。
次に、令和２年度４月から９月期の病院事業会計収支概況についてで、収益的収入の執行額合計は94億2,671万2,000円で、収益的支出の執行額合計は80億3,769万9,000円、９月までの執行額計の収支差引きでは13億8,901万3,000円収入増とのことでした。
行政報告２、昭和元年度昭和病院企業団病院事業会計、４月から３月までの収支概況について。（後述、友野議員より訂正の申し出あり。
行政報告の２件目は、令和元年度昭和病院企業団病院事業会計収支概況についてであります。 収益的収入の執行額計は１８６億４９１３万６０００円、収益的支出は１９０億３０１６万９０００円となり、収支差引きは３億８１０３万３０００円の損失となっている。この要因としては、診療単価は増加したものの、患者数が減少したためとのことであり、そのほか資本的収支の状況についても説明がありました。
次に、令和元年度４月から12月期の病院事業会計収支概況についてで、収益的収支の執行額合計は140億476万円で、収益的支出の執行額合計は127億5,603万円で、12月までの執行額計の収支差引きでは12億4,873万円収入増とのことでした。その要因は、減価償却費が年度末執行のため未執行であることなどが主な要因であるため、経営状態は引き続き厳しいとのことでした。
２件目は、令和元年度昭和病院企業団病院事業会計４～１２月期収支概況についてであります。 収益的収入の執行額計は１４０億４７６万２０００円、収益的支出は１２７億５６０３万１０００円となり、現時点では、年度末執行予定の減価償却費ほかに加え、給与費や経費の執行額が限られていることから、収支差１２億円余の収入増となっている。
２件目は、令和元年度昭和病院企業団病院事業会計４月～９月期収支概況についてであります。 収益的収入の執行額計は９０億６３００万５０００円、収益的支出は８０億４８５８万４０００円となり、９月まででは、年度末執行予定の減価償却費ほかに加え、給与費や経費の執行額が低く抑えられていることから、収支差１０億円余りの収入増となっている。
行政報告２、４月から９月までの収支概況について。収入が90.6億円で、支出が80.5億円、差し引き10.1億円となっており、入院、外来とも人数が減り、単価は入院が減り、外来はふえている状況です。高額な新薬、試料材料もふえ、病院総合情報システムの更新などで、支出は2.5％増しとなっております。 行政報告３、官製談合の関与などについて。
２件目は、平成３０年度昭和病院企業団病院事業会計収支概況についてであります。 平成３０年４月から本年３月までの収益的収支について、まず、収益的収入は１８１億７４８７万５０００円となり、予算比では４億９８２６万５０００円の減収となりました。
次に、平成30年度昭和病院企業団病院事業会計収支概況について説明がありました。収益的収入の執行額合計は181億7,488万円で、予算に対する執行率は97.3％。主な要因として、入院収益が減収となったためで、１日１人当たりの診療単価は増加したものの、１日平均患者数が減少したことによるとのことです。ただし、外来収益は増収になっているとの説明がありました。
追加日程第１では、行政報告４件が行われ、１件目は患者実績、４月から12月分、２件目は収支概況の４月から12月分、３件目は職員の官製談合の関与等、４件目は中期計画の改定についてですが、詳細は割愛をいたします。 質疑では、資料の差しかえについて、本市では差しかえが発生したりすると、部長あたりが呼び出され、副市長から厳しく注意を受けている場面を見る。
２件目として、平成３０年度昭和病院企業団病院事業会計４月～１２月期収支概況について。収益的収入の合計では１３６億８１８９万６０００円、収益的支出の合計では１２４億６５４５万９０００円となり、１２月までの執行額計の収支差し引きでは１２億１６４３万７０００円の収入超過となっている。
２件目は、平成３０年度昭和病院企業団病院事業会計４月～９月期収支概況についてであります。収益的収入の執行総額は約８６億４３００万円、収益的支出の執行総額は約７８億５０００万円となり、９月までの執行額計では年度末執行予定の減価償却費等を含み、医業収益のうち給与費や経費の執行額が低く抑えられていることから、収支差約８億円弱の収入超過となっている。
続いて、行政報告２、４月から12月期の収支概況では、収益的収入の執行額合計は86億4,348万円で、収益的支出の執行額合計は78億5,036万円です。取り扱い患者実績と同様に、予算達成率は下回っております。
２件目は、平成２９年度昭和病院企業団病院事業会計収支概況についてであります。平成２９年４月から本年３月までの収益的収支について、まず、収益的収入は１７８億１５２５万６０００円となり、予算比では２億５３２７万円の減収となった。
引き続き、小林会計担当課長より、平成29年度昭和病院企業団病院事業会計、４月から３月期の収支概況について報告を受けました。収益的収入が178億1,500万円、収益的支出が179億3,400万円で、収支の差し引きは１億1,900万円のマイナスとの説明であります。入院患者数は減っており、また、入院単価も減っているが、外来については、患者数が予算に比べ7.2人単価は1,091円増加との報告でした。
続いて、行政報告２、４月から12月期の収支概況では、収益的収入の執行額合計は133億7,802万円で、収益的支出の執行額合計は120億9,944万円です。この期間の前年度との比較では、入院、外来ともに増加していることから、収益的収入、支出ともに増加しております。４月から12月の重要な資産の取得にかかわる契約については、予定価格で2,000万円以上の機器３件の買い入れの報告がありました。
２件目として、平成２９年度昭和病院企業団病院事業会計４月～１２月期収支概況について、収益的収入の合計では１３３億７８０２万３０００円、収益的支出の合計では１２０億９９４４万３０００円となり、１２月までの執行額計の収支差し引きでは１２億７８５８万円の収入超過となっている。